環境科学専攻(博士前期課程)と持続環境学(博士後期課程)では、従来の学位カリキュラムの中で、以下のような特別プログラムを提供しています。意欲ある日本人学生・留学生の参加を歓迎します。特別プログラム科目は全て本専攻の正式開講科目でもありますので, プログラムに参加していない学生も受講できますし、通常の学位の修了要件単位とすることが可能です。特別プログラムに参加して修了者した学生には、通常の学位(修士もしくは博士)に加えて、各プログラム独自の修了証が授与されます。

名称 SUSTEPプログラム(Sustainability Science, Technology and Policy)(旧ICEPプログラム)
概要 学位修了に必要な単位と学位論文執筆を全て英語で満たすプログラムです。日本語科目の履修を妨げるものではありません。
方法 入学後、履修願書をSUSTEPオフィスに提出。詳細は、入学時ガイダンスでの案内に従って下さい。
対象 環境科学専攻(博士前期課程)あるいは持続環境学専攻(博士後期課程)に在籍し、環境問題に関する基礎・専門科目を英語で履修することを希望する学生
詳細 SUSTEPウェブサイトをご覧下さい。

 

名称 環境防災学プログラム(EDIP, Environment Disaster Prevention Program)
概要 国内外の災害問題に取り組む専門家を育成することを目的とする特別プログラムです。地滑りや洪水といった自然災害の複合的側面を捉える能力を養うほか、自然環境における安心・安全を確保するための対策実施のための実践的カリキュラムを提供しています。専門科目および指導は日本語で行っています。
方法  入学後、履修願書をEDIPオフィスに提出。詳細は、入学時ガイダンスでの案内に従って下さい。
対象 環境科学専攻(博士前期課程)あるいは持続環境学専攻(博士後期課程)に在籍し、環境防災に関する科学的知識および関連する幅広い知識と技術を学ぶことを希望する学生
詳細 環境防災学講座ウェブサイトをご覧下さい。

 

名称 原子力災害による環境・生態系影響リスクマネジメントプログラム(ENEP, Expert Program of Environmental Management and Prognosis of Nuclear Emergencies)
概要 原子力災害後の環境影響評価やリスクマネジメント分野において、国際的にリードできる人材を育成する特別プログラムです。専門科目および講義は日本語で行います。
方法 入学後、履修願書をプログラム事務局に提出。(詳細は、入学時ガイダンスでの案内に従ってください。)
対象 環境科学専攻(博士前期課程)あるいは持続環境学専攻(博士後期課程)に在籍し、原子力災害後の環境影響に関する実践的な知識および関連する幅広い知識と技術を学ぶことを希望する学生
詳細 ENEPウェブサイトをご覧下さい。

 

※以下は既に新規募集を停止したプログラムです。

名称 廃棄物管理専門家コース(G30)
概要 廃棄物管理に関する技術的システムおよび政策を担う専門家を育成する特別プログラムです。座学講義のほか、国内外におけるフィールドスタディや、教員が実施する国際研究プロジェクトに参画する機会が得られます。
方法 廃棄物管理専門家コースは、H26年度よりSUSTEPプログラムに統合されました。
対象 環境科学専攻(博士前期課程)に在籍し、廃棄物の総合的管理および政策を英語で専門的に学ぶことを希望する学生
詳細 G30ウェブサイトをご覧ください。

 

名称 環境ディプロマティックリーダー(EDL)プログラム
概要 環境分野(特に水資源管理、生物多様性保全、公衆衛生)で国際的に活躍するリーダー人材を育成するプログラムです。座学講義と国内外でのインターンシップ、各種シンポジウム等を通じて、国際的な環境交渉の場で活躍するために必要とする高い専門性と実践力を養います。
方法 EDLプログラムはH26年度よりSUSTEPプログラムに統合されました。
対象 環境科学専攻(博士前期課程)あるいは持続環境学専攻(博士後期課程)に在籍し、水・生物多様性・公衆衛生のいずれかの分野における科学的知識、コミュニケーション能力、実務能力、外交交渉力を修得することを希望する学生
詳細 EDLプログラムウェブサイトをご覧下さい。