Lab Work

環境科学専攻・持続環境学専攻では「環境」に関わる多様な科目を開講しています。
座学だけでなく、野外調査・実習等の実践的な科目への参加を推奨します。


環境科学専攻(博士前期課程)

各自の専門や関心に応じて、大気・水、生物・化学・医学、生態、政策・都市環境・廃棄物管理、防災の各分野の専門科目を履修できます。
「環境科学概論」「環境科学演習」「環境科学実習」は必修であり, 各分野の専門研究を下支えする基礎力を養います。研究室でのゼミ・修士論文も必修です。
学位取得には30単位が必要です。

もっと詳しく → 修了要件(博士前期) 開講科目一覧


持続環境学専攻(博士後期課程)

学位論文, すなわち「持続環境学特別演習」(必修)が中心です。
「持続環境学フォーラム」(選択必修)では研究視野を広げ分野を超えた研究発信力を養います。
学位取得には7単位もしくは8単位が必要です。

もっと詳しく → 修了要件(博士後期) 開講科目一覧


連携大学院方式による教育

環境科学専攻・持続環境学専攻は、つくば近郊の外部研究機関と協力しています。その一環として、国立環境研究所地域環境研究センターおよび環境健康研究センター連携大学院を持っています。この連携大学院に受け入れる学生定員は、博士前期・後期専攻で各2名です。学生は、本専攻の正規課程学生として履修要件に従って授業を受け、連携機関で研究指導を受けます。入試、学位取得等の条件は通常の学生と同じです。現在、以下の2分野で学生を受け入れています。

1. 地域大気汚染学分野(窒素酸化物や浮遊粒子状物質などの都市の大気汚染に関する汚染物質の発生源、汚染物質の大気中の動態および各種対策の予測・評価手法の開発に関する研究)

菅田誠治 連携准教授(地域環境研究センター 都市大気環境研究室主任研究員):大気中の汚染物質の動態とモデリング

永島達也 連携准教授(地域環境研究センター 大気環境モデリング研究室主任研究員):大気化学モデリング、広域大気汚染、地球温暖化

2. 地域環境保健学分野(ダイオキシン類、ディーゼル排気粒子や環境中の有害化学物質の生体への作用とメカニズム、有害性評価、リスク評価と管理、予防等に関する研究)

野原恵子 連携教授(環境健康研究センター 分子毒性機構研究室長):環境汚染物質の病態発現機構

小池英子 連携准教授(環境健康研究センター 生体影響研究室主任研究員:環境汚染物質の健康影響評価